Amazon欲しいものリストの代わりに
巷でちょっとした騒ぎになりましたね。
Amazonの「欲しいものリスト」について。
アマゾン「ほしい物リスト」、他人に丸見え 本名も表示 ネット通販大手「Amazon」(アマゾン)のサイトで、欲しい商品を登録したユーザーの個人名やリストが、検索すると他のユーザーから見えてしまうことが、ネット上で問題にされている。表示されないように設定もできるが、大半のユーザーは検索されることを知らずに使っている可能性がある。
私も慌てて調べました。セーフ!いつやったか覚えてないけど、ニックネームにしてあったよ。まあ、見られても大丈夫な品物ばっかり入れてたんだけど。つか、カートに入れる前の段階に使ってたりして。そうよね、そうよね。ハタと思い当たった。私、欲しいものなんかは、Amazonのウィッシュリスト使ってなかったんだった!
ウィッシュリストの代わりに使ってたのはSocialtunes。
Socialtunes* モノ系ソーシャル Socialtunes(ソーシャルチューンズ)は、自分の持ち物情報を管理・公開したり、友だちと情報交換を行うためのサービスです。 興味のある商品、持っている商品、欲しい商品を管理・公開できる自分専用のページをもつことができます。またレビューを書いて公開することも可能です (アソシエイトIDをお持ちの場合には、それをご利用いただけます)。 ご登録・ご利用はすべて無料です。ぜひお楽しみください。
http://socialtunes.net/user/ellemai
これが私のSocialtunesのページ。
ウィッシュリスト的に使ったり、メモとして使ったり、タグ付けもできるので閲覧者に欲しいものもアピールできたりします。この、欲しいものをアピールするってのが、今回の「Amazonほしいものリスト問題」に繋がったんだから、ね、これならいいでしょ?
ブックマークレットも使えるので、Amazonのページからココに追加するのも簡単! Amazonも対策をしている最中ですが、こんな便利なツールもあるんだよということで、紹介してみたのでした。
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